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『トリッパのトマト煮込み』のレシピ♪
スープ用(数人分まとめて煮る);
牛の第4胃(ギアラ)1~1.5キロ
香草類(パセリ1把分の軸、ローリエ、
タイム、ローズマリー、白・黒コショウ粒、クローブ)
岩塩 大匙1
セロリ 1本分
ニンジン 1本分
煮込み用(1人分);
上記で茹でたギアラ 100~200g
オリーブオイル 大匙1
にんにく 1かけ
鷹の爪 1本
マリナラソース(トマトソース) 大匙2~3
仕上げ用;ホウレン草 1人分につき半束
塩・こしょう 少々
牛のギアラは水洗いして汚れをとり、
湯通ししてぬめりを取る(または一度茹でこぼす)
大きな深鍋に、洗ったギアラとスープ用のその他の材料
たっぷりの水を入れて茹でる
40分たったらギアラを取りだしスープを濾し取る
ギアラ200gは1センチ幅に細切りして、フライパンで
オリーブオイル、叩き潰したにんにく、マリナラソース
鷹の爪を熱したところに入れて、炒める
そこに適宜スープを加えて40分煮込む
別鍋でホウレン草を湯がき、絞っって適度な長さに切り分け
煮込んだギアラに混ぜ、塩コショウで味を調えて皿に盛る
うちの方ではめったに手に入らないのだけれど
新鮮なギアラ=トリッパが手に入ったら作るイタリアンです
見た目で鮮度が分かりづらいので信用できる店で買いましょう
スープ用(数人分まとめて煮る);
牛の第4胃(ギアラ)1~1.5キロ
香草類(パセリ1把分の軸、ローリエ、
タイム、ローズマリー、白・黒コショウ粒、クローブ)
岩塩 大匙1
セロリ 1本分
ニンジン 1本分
煮込み用(1人分);
上記で茹でたギアラ 100~200g
オリーブオイル 大匙1
にんにく 1かけ
鷹の爪 1本
マリナラソース(トマトソース) 大匙2~3
仕上げ用;ホウレン草 1人分につき半束
塩・こしょう 少々
牛のギアラは水洗いして汚れをとり、
湯通ししてぬめりを取る(または一度茹でこぼす)
大きな深鍋に、洗ったギアラとスープ用のその他の材料
たっぷりの水を入れて茹でる
40分たったらギアラを取りだしスープを濾し取る
ギアラ200gは1センチ幅に細切りして、フライパンで
オリーブオイル、叩き潰したにんにく、マリナラソース
鷹の爪を熱したところに入れて、炒める
そこに適宜スープを加えて40分煮込む
別鍋でホウレン草を湯がき、絞っって適度な長さに切り分け
煮込んだギアラに混ぜ、塩コショウで味を調えて皿に盛る
うちの方ではめったに手に入らないのだけれど
新鮮なギアラ=トリッパが手に入ったら作るイタリアンです
見た目で鮮度が分かりづらいので信用できる店で買いましょう
さっそく新年初のデビルレシピ♪
『スネーク花火ケーキ』(マフィン型5個分)
粉チーズ・粗挽き胡椒 少々
薄力粉 75g
塩 少々
ミルク 60ml
卵 2個
ラード(またはオリーブオイル) 大匙1~
型に薄くバターを塗り、薄く粉チーズをふっておく
(大人用は粗挽き胡椒を薄くふる)
オーブンを230℃に予熱して天板ごと温めておく
ラードを小鍋で(熱々に)温めておく
粉類を合わせてボウルに振るい入れる
ミルクを加えだまにならないようによく混ぜる
卵を加え混ぜる
イングリッシュマフィン型か、浅めのラウンド型に
型の半分くらいまでずつ注ぎ分ける。
天板に十分間隔をあけて並べ(かなり膨らむ!)
一つ一つに熱々にしたラードを注ぎ分ける(火傷に注意)
220℃で15分焼き(できれば下火強めで)、
180℃に下げてさらに20分(上火強めで)十分膨れてから形を保つよう、
からっと表面が乾くまで焼き上げる
焼き上がったら型から外して網にとり、冷ます
シリコン型やココット型よりは金属型で、
下火の入らないオーブンレンジでも出来ることは出来るけど
出来れば下火が使えるオーブンが望ましい
へびはなびって知ってますか
あんな感じに一個一個ばらばらの形で目いっぱい窯伸びする
歴代イギリス女王の好物(名前忘れた)のアレンジ。
宮廷料理人のやり方ではたしかひと型に大匙2くらいの油を注いでいた・・・
そんなに入れなくても十分脹らむので、5~6個に付き大匙1~2で十分だと思う
下北のカフェでは色んなクリームを添えて売っていた
ジャムやシチュー、ポテトサラダなどと一緒にどうぞ♪
巨大なシュークリームの皮みたいなもので特別美味しいって訳でもないけど
形が笑えるのでパーティーにもぜひ♪一度はお試しを(笑)
『スネーク花火ケーキ』(マフィン型5個分)
粉チーズ・粗挽き胡椒 少々
薄力粉 75g
塩 少々
ミルク 60ml
卵 2個
ラード(またはオリーブオイル) 大匙1~
型に薄くバターを塗り、薄く粉チーズをふっておく
(大人用は粗挽き胡椒を薄くふる)
オーブンを230℃に予熱して天板ごと温めておく
ラードを小鍋で(熱々に)温めておく
粉類を合わせてボウルに振るい入れる
ミルクを加えだまにならないようによく混ぜる
卵を加え混ぜる
イングリッシュマフィン型か、浅めのラウンド型に
型の半分くらいまでずつ注ぎ分ける。
天板に十分間隔をあけて並べ(かなり膨らむ!)
一つ一つに熱々にしたラードを注ぎ分ける(火傷に注意)
220℃で15分焼き(できれば下火強めで)、
180℃に下げてさらに20分(上火強めで)十分膨れてから形を保つよう、
からっと表面が乾くまで焼き上げる
焼き上がったら型から外して網にとり、冷ます
シリコン型やココット型よりは金属型で、
下火の入らないオーブンレンジでも出来ることは出来るけど
出来れば下火が使えるオーブンが望ましい
へびはなびって知ってますか
あんな感じに一個一個ばらばらの形で目いっぱい窯伸びする
歴代イギリス女王の好物(名前忘れた)のアレンジ。
宮廷料理人のやり方ではたしかひと型に大匙2くらいの油を注いでいた・・・
そんなに入れなくても十分脹らむので、5~6個に付き大匙1~2で十分だと思う
下北のカフェでは色んなクリームを添えて売っていた
ジャムやシチュー、ポテトサラダなどと一緒にどうぞ♪
巨大なシュークリームの皮みたいなもので特別美味しいって訳でもないけど
形が笑えるのでパーティーにもぜひ♪一度はお試しを(笑)
若干微妙なレシピの紹介
今日、卵白だけ使う料理をしたので、
余った黄身を使って作って食べてみたんだけど
個人的には手をかけた割にそれ程でも・・・な気もした
某郷土食バター餅。和菓子っぽい感じです。
でも今はどこの家にもいっぱい餅がありそうだから
普通に焼いて食べるのにあきたら試してみてください。
冷めても固くならない、というのが“売り”です
『バター餅』
切り餅 6~7切れ
砂糖 大匙5
卵黄 一個分
バター 10g
片栗粉 大匙1
餅は水をくぐらせてレンジ可のボールに入れて
専用の蓋かラップをして
3分くらいレンジにかけてやわらかくする
餅が熱いうちにへらで砂糖を混ぜ込む
卵黄も加えよく混ぜ合わせる
バターも加え混ぜる
片栗粉を加えてから、少し手でこねて混ぜる
ナマコ型に一まとめして打ち粉をした台に取り、
少し冷ましてから切り分ける
一切れずつ打ち粉をしてくっつかないようにして保存する
今日、卵白だけ使う料理をしたので、
余った黄身を使って作って食べてみたんだけど
個人的には手をかけた割にそれ程でも・・・な気もした
某郷土食バター餅。和菓子っぽい感じです。
でも今はどこの家にもいっぱい餅がありそうだから
普通に焼いて食べるのにあきたら試してみてください。
冷めても固くならない、というのが“売り”です
『バター餅』
切り餅 6~7切れ
砂糖 大匙5
卵黄 一個分
バター 10g
片栗粉 大匙1
餅は水をくぐらせてレンジ可のボールに入れて
専用の蓋かラップをして
3分くらいレンジにかけてやわらかくする
餅が熱いうちにへらで砂糖を混ぜ込む
卵黄も加えよく混ぜ合わせる
バターも加え混ぜる
片栗粉を加えてから、少し手でこねて混ぜる
ナマコ型に一まとめして打ち粉をした台に取り、
少し冷ましてから切り分ける
一切れずつ打ち粉をしてくっつかないようにして保存する
正月のデザートで昨年は
りんごの淡雪寒というのを作った
紅白でめでたくて日持ちするが
甘~くて固くて正直美味しくはなかった
そこで紅白の色合いで本当に美味しかった
いちごのデザートのご紹介
『いちごのふるふる寒』レシピ
牛乳 550ml
砂糖 大匙2
粉寒天 小匙1
ソース;
いちご 20粒
レモン汁 大匙1
キルシュ 小匙1
粉砂糖 大匙1
鍋に水100mlと粉寒天を入れて中火にかける
ふつふつ湧いてきて、
しばらくしてやがてぼこぼこ大きな泡がたってきたら
木べらで静かにかき混ぜて寒天を溶かし、
牛乳と砂糖を加えて、そっとかき混ぜながら再沸騰まで火を通す
火からおろし、なべ底を冷水に当てながら
まくがはらないように静かにかき混ぜながら
粗熱がとれるまで冷ます
用意したカップ(色がみえるように透明なガラスの容器で!)に
7分目まで注ぎ分ける
上にラップをして固まるまで待つ
ソースの材料をミキサーなどにかけていちごピューレを作り
固まったミルク寒天の上に注ぐ
ふるふるの食感と紅白の色合い、
フレッシュいちごの甘酸っぱさをご堪能あれ!
お正月用は和らしく寒天をおすすめ♪
だけどゼラチンでも出来る。
ゼラチンの場合、溶かすときは沸騰させず
固める時と保存は冷蔵庫に入れる。
りんごの淡雪寒というのを作った
紅白でめでたくて日持ちするが
甘~くて固くて正直美味しくはなかった
そこで紅白の色合いで本当に美味しかった
いちごのデザートのご紹介
『いちごのふるふる寒』レシピ
牛乳 550ml
砂糖 大匙2
粉寒天 小匙1
ソース;
いちご 20粒
レモン汁 大匙1
キルシュ 小匙1
粉砂糖 大匙1
鍋に水100mlと粉寒天を入れて中火にかける
ふつふつ湧いてきて、
しばらくしてやがてぼこぼこ大きな泡がたってきたら
木べらで静かにかき混ぜて寒天を溶かし、
牛乳と砂糖を加えて、そっとかき混ぜながら再沸騰まで火を通す
火からおろし、なべ底を冷水に当てながら
まくがはらないように静かにかき混ぜながら
粗熱がとれるまで冷ます
用意したカップ(色がみえるように透明なガラスの容器で!)に
7分目まで注ぎ分ける
上にラップをして固まるまで待つ
ソースの材料をミキサーなどにかけていちごピューレを作り
固まったミルク寒天の上に注ぐ
ふるふるの食感と紅白の色合い、
フレッシュいちごの甘酸っぱさをご堪能あれ!
お正月用は和らしく寒天をおすすめ♪
だけどゼラチンでも出来る。
ゼラチンの場合、溶かすときは沸騰させず
固める時と保存は冷蔵庫に入れる。
クリスマスにこんなものはいかが?
『デビルパンデピス』(小型のパウンド型一個分)
無塩発酵バター 30g
塩 一つまみ
蜂蜜(できれば何種類か混ぜて) 50g
卵 1個
黒砂糖(あれば) 10g
ナッツ(クルミ、アーモンドなど) 50g
ドライフルーツ(オレンジピール、ブラックカラント
レーズン、イチジク、さくらんぼなど) 50g
スパイス(アニス、シナモン、クローブ、
カルダモン、オールスパイスなど) 大匙1
洋酒 (キルシュ、ブランデー、コアントローなど)大匙1
薄力粉 100g
BP 小匙1
牛乳 50ml~適宜
型の内側にペーパーを敷いておく
粉類を合わせて振るう
バターは溶かしバター(焦がしバターでも)にしておく
蜂蜜を鍋に入れ、刻んだナッツ、
刻んだフルーツ、スパイス半量を混ぜ入れ、
ひと肌に温めた牛乳を入れながら混ぜる
(ここで固ければ少し火にかける
温める程度。沸騰はさせないこと)
卵を割り入れてよく混ぜる
粉類と残りのスパイスを加え混ぜる
溶かしバターを加え混ぜる
洋酒を加え混ぜる
生地が固ければ様子を見て牛乳を足す
型に入れてオーブンで170℃で40~50分焼く
竹串をさして何もついてこなければ焼き上がり
型のまま冷まし、一晩くらい寝かしてから
切り分けて食べる
またはオレンジ風味の煮詰めたシロップでグラサージュする
ロレーヌ地方では聖ニコラ祭のころによく売られてる
欧州ではクリスマス時期によく作られるお菓子
(要するにクリスマス時期には日持ちする
スパイスと洋酒漬けフルーツが入った
素朴なパンとケーキの中間みたいなものを頂くのね)
だいぶ自己流なパンデピスです♪
(本来は発酵生地(ただし現在はほとんどの店で
BP生地使用)で、バターや油脂は入れない、
強力粉使用で、はちみつはこのレシピの倍は使う!)
国によってはライムギ粉を入れる、
パウンド型の上にふたをして膨らませないで長方形に焼く、
或いは地方によっては一口サイズ、スティックタイプなど
違いはあるが、
はちみつと牛乳とスパイスをたくさん使うのは共通♪
『デビルパンデピス』(小型のパウンド型一個分)
無塩発酵バター 30g
塩 一つまみ
蜂蜜(できれば何種類か混ぜて) 50g
卵 1個
黒砂糖(あれば) 10g
ナッツ(クルミ、アーモンドなど) 50g
ドライフルーツ(オレンジピール、ブラックカラント
レーズン、イチジク、さくらんぼなど) 50g
スパイス(アニス、シナモン、クローブ、
カルダモン、オールスパイスなど) 大匙1
洋酒 (キルシュ、ブランデー、コアントローなど)大匙1
薄力粉 100g
BP 小匙1
牛乳 50ml~適宜
型の内側にペーパーを敷いておく
粉類を合わせて振るう
バターは溶かしバター(焦がしバターでも)にしておく
蜂蜜を鍋に入れ、刻んだナッツ、
刻んだフルーツ、スパイス半量を混ぜ入れ、
ひと肌に温めた牛乳を入れながら混ぜる
(ここで固ければ少し火にかける
温める程度。沸騰はさせないこと)
卵を割り入れてよく混ぜる
粉類と残りのスパイスを加え混ぜる
溶かしバターを加え混ぜる
洋酒を加え混ぜる
生地が固ければ様子を見て牛乳を足す
型に入れてオーブンで170℃で40~50分焼く
竹串をさして何もついてこなければ焼き上がり
型のまま冷まし、一晩くらい寝かしてから
切り分けて食べる
またはオレンジ風味の煮詰めたシロップでグラサージュする
ロレーヌ地方では聖ニコラ祭のころによく売られてる
欧州ではクリスマス時期によく作られるお菓子
(要するにクリスマス時期には日持ちする
スパイスと洋酒漬けフルーツが入った
素朴なパンとケーキの中間みたいなものを頂くのね)
だいぶ自己流なパンデピスです♪
(本来は発酵生地(ただし現在はほとんどの店で
BP生地使用)で、バターや油脂は入れない、
強力粉使用で、はちみつはこのレシピの倍は使う!)
国によってはライムギ粉を入れる、
パウンド型の上にふたをして膨らませないで長方形に焼く、
或いは地方によっては一口サイズ、スティックタイプなど
違いはあるが、
はちみつと牛乳とスパイスをたくさん使うのは共通♪
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